辞めた会社の確定拠出年金、いつまでに移す? 期限と手数料チェック
企業型の確定拠出年金(企業型DC)がある会社を辞めた人が、退職日を入れて、「資産を移す期限の目安」と「移さないままの時に資産から引かれる手数料の目安」を確かめる画面です。
この画面は、法律の文と公表されている手数料から、日付と金額の目安を出すだけです。あなたの記録は見ていません。金融機関や商品はえらびません。実際の期限・手数料・あなたの状態は、辞めた会社の担当や、下の「確かめる先」で確かめてください(決まりと金額の確認日: 2026年10月11日)。
先に: この数え方が当てはまらない人
- 60歳以上で会社を辞めた人: 資産がある人は、辞めた会社の企業型DCに、そのまま残る決まりです(運用だけを続ける人=運用指図者になります)。下の期限や手数料は当てはまりません。
- 会社は辞めていないが、会社が企業型DCをやめた人・勤め先が企業型DCの対象から外れた人: 数え始める日が退職日ではありません。会社か、企業型DCの運営管理機関に確かめてください(法律の文からは、この時は60歳以上の人も、6か月の決まりの対象に残ると読めます)。
ほかに当てはまらない人
- 会社の規約で決めた年齢になって加入者でなくなった人、企業型DCの障害給付金(年金)を受け取る権利がある人: 数え方や扱いが違います。会社か、企業型DCの運営管理機関に確かめてください。
- 加入者の資格を得た月のうちに、その資格を失った人(例: 4月1日に入社して加入し、4月20日に退職): はじめから加入者でなかったものとして扱われます。加入した月の末日に辞めた人は、ふつう資格を失う日が次の月になるので、これには当たりません。
- 亡くなった方の資産: 遺族が死亡一時金を請求する形になります。
退職届を出した日や、最後に出社した日ではありません。分からない時は、辞めた会社に確かめてください。これから辞める予定の日も入れられます。企業型DCのある会社を2つ以上辞めた人は、会社ごとに確かめてください。
自動移換の通知が届いている人は、通知に「加入者資格喪失日」が書いてあります。会社を辞めた人は、ふつう退職日の次の日がその日なので、ここには、その前の日を入れてください。
② 辞めた後の行き先
どれをえらんでも、期限と手数料の目安は同じです。変わるのは「次の一歩」だけです。当てはまるものが無い時は、いちばん下をえらんでください。
③ 資産を移す手続き
転職先の会社や、iDeCo(個人型確定拠出年金)を扱う金融機関に、前の会社の資産を移す書類を出したかどうか。iDeCo に入る手続きをしただけでは、6か月のうちには資産は移りません(資産を移す書類は別にあります)。
入れた内容は、この端末の中だけで計算します。保存も送信もしません。ページを閉じると消えます。
①〜③を入れると、ここに結果が出ます。